何度も話題にしていると、いったいあんたなんなのよ?!…と
こちらがむしろ呆れられそうですが。

言わずには居られなくて、またも「岩手公園」の話をします。

並木の伐採云々で揉めに揉め、
結果、わずかに心ばかりの名残となった「ヒマラヤシーダ」

「悲壮感」に満ちた、ろくに枝も無いその綻びの奥に、
こんもりとあった緑が失われていた。

アカマツ300本伐採

並木に対する保存運動が終息したその直後に、
アカマツの木がなんと300本、ことごとく伐採されたのだという。
53本の失われた命の先に、6倍強の命が露と消えた。

さらに、寄贈された「カツラ」の木も痛々しい切り株を晒し、
本数にして3分の1になったという。
なんとも言葉にならない「焦土」のような風景が広がる。

果たして、この町はなんなのか。
寄贈されたものを、こんな風に扱う「心」が問われる。

「南部アカマツ」は岩手県の木、
「カツラ」は盛岡市の木。


それを切り刻むことに、「決定権」を持つ方は抵抗を感じなかっただろうか。