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「Ice Arina」

ふと、何気なく目についた。
どう考えてみても、「Ice Arena」の間違い。
ここは、盛岡市アイスアリーナそばの交差点、
その英文表記である。

安易に結び付けたくはないが、
「学力の低さ」がこういう所にまで反映されるのかな、と邪推する。
岩手県は、「大学入試センター試験」の
得点下位グループ、その常連。
(あまり語られないが、2010年には最下位に落ちたとか)

うっかりミスでは済まされない。
これを見て、笑う人もいるはず。
外国で、おかしな日本語をデザインされたTシャツを見て、
日本人が笑うように。

何よりも、ここに至るまでのプロセスが気になる。
発注者が間違ったか、
受け手もそれに気づかなかったか。
設置者が事前に確認をしたのか、
もしくは、しても気づかなかったのか。
いくつものフィルターを抜けて、誰も気づかないまま形になったとすれば
これほど情けないことはない。

いや、チェック体制が無かったとすれば
それはそれで問題だろう。

「世界遺産」を2つも持つ県。
やれインバウンドだ、アウトバウンドだ、おもてなしだ、ILCだと、
諸外国との交流と経済の成長を望むこのエリアが、これ。

確かに一昔前までは、よくあった。
英語では無く、施設名の「ローマ字読み」表記が。
誰に対する案内なのか、手探りのままの時代は終わった。

英訳そのものの是非が問われるのは、現在進行形。
例えば「駅」の略称を「Sta.」にするか「Stn.」にするか。
「南部」を「Nanbu」にするか「Nambu」にするか。
ただ、そんなレベルの話ではない。

ここを会場に「国体冬季大会」は今日、始まる。
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